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http //sankei.jp.msn.com/region/news/120220/kng12022023100006-n1.htm http //sankei.jp.msn.com/region/news/120220/kng12022023100006-n2.htm がれき受け入れ改めて表明 川崎市長 2012.2.20 23 08 川崎市の阿部孝夫市長は20日の定例会見で、東日本大震災の被災地のがれき受け入れについて、「市内に保管されている(放射性物質が検出された下水汚泥などの)焼却灰の最終処分の見通しが付いたら、被災地からの受け入れを検討したい」と改めて川崎市独自に受け入れる方針を表明した。神奈川県の受け入れが難航するなど、進まない県内自治体のがれき受け入れに対し、後押しの意味もあるとみられる。 川崎市のがれき受け入れをめぐっては昨年4月、阿部市長が震災で被災した福島県と宮城県を訪れた際に、「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び、処理したい」と申し出た。しかし、その後「子供が心配」など1カ月で約6千件の苦情が市に殺到した経緯がある。 阿部市長は「もともと(受け入れの)状況が許せばやると川崎は表明している」と強調し、「明確に反対の意思表示をしている人もいるが、『市長にお任せします』という意見が一番多いと思っている」と述べた。その上で、「筋の通らない反対は無視する」と強い姿勢を見せた。 受け入れに前向きな阿部市長だが、依然として市内に保管された放射性物質が検出された焼却灰の処分問題が解決していない。市危機管理室によると、浮島処理センター(川崎区)では、下水汚泥と一般ごみの焼却灰計約6400トンを保管(1月31日現在)。国の暫定基準値は下回っているが、最終処分方法の見通しは立っていない。阿部市長は「どういう処分が可能かというのを明確にしながら(受け入れを)対応していきたい」とした。 また、県のがれき受け入れが、焼却灰を埋め立てる方針の県営産業廃棄物最終処分場(横須賀市芦名)周辺の大楠連合町内会から撤回を求める文書が提出されるなど難航。阿部市長は「受け入れ先には理解をしてもらいたい」と話した上で、「県ルートでできなければ、被災地から川崎で受け入れ、市内の処分場で処分するという道筋しかない」との考えを示した。 がれきを受け入れる被災地や日程など詳細は明らかにしていないが、受け入れるのは安全確認されたがれきで、阿部市長は「受け入れについて合理的な判断ができるようになったら、それを押し通す」と述べた。 会見で改めてがれきの受け入れの方針を述べる川崎市の阿部孝夫市長=20日、川崎市役所
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このページをお気に入りに追加 RSS 富山県 埼玉県 富山県 富山県、震災がれき受け入れ検討 知事「市町村の理解前提に」 - 47NEWS(よんななニュース)2012/01/24 17 53 http //www.47news.jp/CN/201201/CN2012012401001825.html (魚拓)http //megalodon.jp/2012-0125-1421-11/www.47news.jp/CN/201201/CN2012012401001825.html 埼玉県 太平洋セメント がれき受け入れ意向 埼玉 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2012年1月25日) http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120125-OYT8T00036.htm (@wikiアーカイブ)http //www38.atwiki.jp/fukushima_info/archive/20120125/9e97ec1e30e52f3635b8a52de3853ab7 富山県 埼玉県 ページ上部へ 名前 コメント 太平洋セメント がれき受け入れ意向 埼玉 地域 YOMIURI ONLINE(読売... (2012-01-25 14 28 38) サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/513.html
発表が大変遅れまして申し訳ございません。 宰相閣下にご相談させていただいた結果、FVB海賊が宰相府藩国に政治難民として受け入れらることとなりました。 あわせて、同様の受け入れ表明を布告してくださった土場藩国様、詩歌藩国様、詩歌沖での戦闘の際に受け入れ表明を出してくださった紅葉国様、世界忍者国様にもこの場でお礼を申し上げます。 ありがとうございます。 今後FVBでは宇宙開発グループなどを基軸として他国との協調と連携を密にし、二度と他国を災禍に巻き込むことないよう様々な形で努める所存です。 また今後のFVBについてより一層のご助力、ご鞭撻を頂けますよう、何卒よろしくお願いいたします。 町奉行・法官5級:不変空沙子 法官5級:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族 摂政:曲直瀬りま
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http //www.townnews.co.jp/0303/2012/03/29/139963.html 相模原市 瓦礫(がれき)受け入れ早急検討 国の安全基準の明確化が条件 処理の課題山積 被災地の瓦礫の受け入れについて、加山俊夫市長は22日、国の責任などが明確になった上で、早急に取り組む姿勢を示した。3月定例会での岸浪孝志市議(新政クラブ)の一般質問に答えたもので、受け入れ支援地が決まり次第、受け入れ決定後の具体的な処理方法を県、他の政令市と詰めていく方針だ(取材は3月25日時点)。 22日、岸浪市議が市長への瓦礫受け入れの率直な意見を求めた際の答弁で、加山市長が明言した。時期などは明確にせず、神奈川県、県内政令市の横浜市、川崎市と受け入れに向け調整中との見解を繰り返した。岸浪市議は、早期の瓦礫処理の対応を訴えた。 受け入れ決定後の流れは 瓦礫の受け入れが決まると、まず市の南清掃工場で放射線量を含めた焼却処理の検証作業を行い、安全性が確認された後、処理方法を検討する。ただ、県の最終処分場(横須賀市)の受け入れが決まっていないため、焼却灰の処理は、処分場で埋め立てるか、もしくは被災地に持ち帰るかに分かれる見込み。ただ、南清掃工場は、溶かした廃棄物を冷却してスラグと呼ばれる固化物にする最新技術を持つため、線量基準など安全性をクリアすれば、焼却灰をスラグとして処理する可能性も残されている。スラグはアスファルトに埋め込むなどの再利用ができる。 線量調査を視察運搬などに課題も 宮古市(岩手県)で行われた国主催の現地説明会に参加し、瓦礫の線量調査を視察した市職員によると、積まれた瓦礫の線量は、市の暫定基準値0・23毎時マイクロシーベルトを下回ったという。運搬を想定して瓦礫を鉛の箱に収め、箱の内部に線量計を入れて測定しても、0・01毎時マイクロシーベルトだった。 運搬については、JR貨物のコンテナ輸送が検討されている。しかし、特殊なコンテナのため、不足しているのが現状。これも、瓦礫処理を遅らせている原因となっている。 瓦礫の大半は木くずであることから、木の蒸発による熱放出で、発火の恐れもある。そのため市は、処理する支援地が明確化した段階で受け入れ態勢を早期に整え、市民説明会を順次行う考えだ。 近日中には、岩手県の瓦礫受け入れの要請が国から市に正式文書で届くとの情報もある。
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津波避難民の受け入れの声明 現在、洋上にて大規模な津波が発生しています。 愛鳴之藩国には津波が来る心配はありませんが、他藩国ではその恐れがあり避難が必要な状況の所もあります。 これを受け、愛鳴之藩国では他国から避難されてきた方の受け入れを行います。 国民の皆様にはご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 愛鳴之藩国摂政 花井柾之
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ページ最終更新日時:2011/07/20 08 52 29 被災者の避難または疎開受け入れ情報はコチラ 熊本へ避難されてこられた方に対する支援の動きはコチラ(熊本被災者支援プロジェクト) 集団疎開表明の動きはコチラ 教育疎開に関する情報はコチラ 震災被災者への物資提供情報サイトアゲマスはコチラ 熊本県による被災農家就業支援についての情報はコチラ 【福島県の中学生以下のお子さまへ】「0円サマーキャンプ」参加者募集のお知らせ 福島県に在住する中学生以下のこどもとその保護者を対象に、 夏休み期間中の約1ヵ月間、九州へ無料でサマーキャンプにご招待いたします。 交通費、宿泊費、食費等サマーキャンプに係る費用はすべて無料です。 皆様ふるってご参加ください! 福島・いわき市の小学生21人、受け入れ計画~夏休み 水俣で交流を~(6/24熊日掲載) 福島第1原発から半径30キロ県内に一部が含まれる福島県いわき市で、夏休みに小学生21人を水俣市へ”一時疎開”させる計画を保護者らが立てている。関係者は、ゆたかな自然環境で子どもたちに羽を伸ばしてもらい、深刻な環境汚染から地域再生を目指す水俣の姿を参考にしてほしいと願っている。 計画を橋渡ししたのは、実母の郷里がいわき市にある水俣市の金刺潤平さん(51)。震災後、里帰りした金刺さんは放射線の影響を心配する保母者の話を聞き、”一時避難”を提案した。 ~中略~ 提案を受け、宮本勝彬・水俣市長も「福島は水俣と同じように県外からの偏見、風評に苦しんでいると聞く。ぜひ協力したい」と受入を快諾した。 ~中略~ 6月中旬、再び現地を訪れた金刺さんは、保護者から「子供達が将来、福島出身と言うだけで結婚差別に遭わないか】という悩みを打ち明けられたという。金刺さんは「水俣も過去に同じようなつらい経験をし、解決するために努力してきた。それだけに今回の交流で子供達が得られるものも多いとおもう。」と話している。 八代市 被災者の生活再建支援(4/29 熊日掲載) 八代市は市内の企業3社が被災者を短期的に雇用すると発表した。 受け入れ企業:ヤマハ熊本プロダクツ(5人程度、期間は数ヶ月~2年程度)、西田精麦(期間は1年程度)、白鷺電気工業(期間未定) 市が相談窓口となり雇用促進住宅や市営住宅も無料で紹介する。5/1に福島和敏市長が宮城県を訪問する際、現地で案内のチラシを配布する予定。 熊本県の被災者受入に関する最新の発表 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 熊本県 【提供可能住戸数】 ・兼営住宅:54戸 ・市町村(29市町村)住宅:257戸 【入居期間】 3ヶ月以内で、一年以内での更新可 【家賃等】 ・家賃:無料 ・敷金:なし ※その他の駐車場代、共益費、光熱水費は入居者負担 【申込受付】 住宅課 096-333-2550、096-333‐2549 (午前8時30分から午後5時15分まで、土日を含む) 熊本市 【提供可能住戸数】 ・市営住宅:50戸 ・特定優良賃貸住宅:73戸(申込受付については調整中) 【入居期間】 原則6ヶ月以内で、一年以内での更新可 【家賃等】 ・家賃:無料 ・敷金:なし ※その他の駐車場代、共益費、光熱水費は入居者負担 【申込受付期間】 ・市営住宅 平成23年3月18日(金)から当分の間 (午前8時30分から午後5時15分まで) ・特定優良賃貸住宅は調整中 詳しくはコチラ 熊本市が物資提供(3/27熊本日日新聞) 市リサイクル情報プラザのリサイクルマーケット商品(家具など)を被災地から市内に移住した人に無償提供。一世帯5点まで。29日から受付ける。要予約。同プラザ電話番号096-380-2799 熊本市の教育の支援体制は教育疎開に関する情報をご覧ください。 佐賀県の被災者受入に関する最新の発表 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 佐賀県 【提供可能住戸数】 14,927人分 (内訳) ・公営住宅 2,877人分(うち県営住宅 72人分) ・上記以外公的施設(旅館、ホテル、公設保健センター) 4,467人分 ・旅館、ホテル、民泊 2,085人分 ・民間アパート、空き家等 4,335人分 ・お寺等 717人分 ・その他(公園内の木造家屋、個人病院の空室、スキー場) 446人分 【被災者受入支援チーム】 佐賀市城内1-1-59 佐賀県庁新行政棟4階(危機管理センター内) 電話 0952-25-7385、ファックス 0952-25-7386 E-Mail hisaishaukeireshien-g@pref.saga.lg.jp 詳しい情報はコチラ 佐賀県私立中学・高等学校での就学受け入れ→コチラ 佐賀県教育委員会は、東北地方太平洋沖地震の被災者の佐賀県での就学機会を保障します→コチラ 佐賀県被災者受入専用ページはコチラ 支援者の「受け皿」発足 NPO法人が県内10団体と連携(3/29西日本新聞) 東日本大震災の被災者を支援しようと、国際交流に取り組む佐賀市のNPO法人「地球市民の会」は、県内の約10団体と連携し、新団体「ふるーつばすけっと・佐賀」を発足させた。支援を希望する市民の受け皿を目指しており、各地で実施される慈善イベントの紹介などを予定している。つづきはコチラ 大分県の被災者受入に関する最新の発表 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 大分県(更新日:2011年3月17日更新) 1.入居対象者 平成23年3月11日に発生した平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震等によって被災し、又は避難指示等により避難し、現に居住する住宅に困窮している方 2.入居の形態等 以下の2通り。 (1)一時入居(期間の定めあり) 1)入居(使用)期間 6ケ月(1回の更新可) 2)敷金 免除 3)使用料 免除 4)連帯保証人 免除 5)収入基準等要件 公営住宅法上の入居者資格要件を問わない (2)特定入居(無抽選による通常入居、入居期間の定めなし) 1)敷金 免除 2)家賃 当該住戸の最低家賃の1/2(2年目以降は別途算定) 3)連帯保証人 1名(通常2名を1名に免除) 4)収入基準等要件 公営住宅法上の入居者資格要件を満たすこと 3.申込受付場所 (1)の一時入居については、以下の所へ 場所:大分県土木建築部公営住宅室(大分県庁新館6階) (2)の特定入居については、以下の所へ 場所:大分県住宅供給公社住宅管理部(大分市城崎町1丁目2番3号) 4.申込時に必要な書類 ・り災証明書(共通) ・被災時の居住地が確認できるもの ※(1)被災状況等により、用意できない場合はご相談ください。 ※(2)入居決定時には、別途必要な書類があります。 5.提供住宅戸数 33 6.問い合わせ先 (総合相談窓口)詳しくはこちらへお尋ね下さい 大分県土木建築部公営住宅室 TEL097-506-4684(直通) (特定入居申込場所) 大分県住宅供給公社住宅管理部 TEL097-532-5137(直通) 詳しい情報はコチラ 大分県教育委員会における東北地方太平洋沖地震被災者への支援→コチラ 長崎県 【提供可能住戸数】 ・民間ホテル、旅館:301世帯分 ・公的宿泊施設:237世帯分 【入居期間】 災害援助法支援期間(2ヶ月、~5/11迄)を想定 【提供するサービス内容】 ・宿泊 冷暖房、トイレ、入浴可能(シャワーのみの施設もあり)な家族単位の宿泊 ・食事(一日3食) ・電気、ガス、水道 ・学校転入学 ・健康サポート ・一時貸付金 30万円 ・日用品 当面必要な衣料品、ティシュペーパー、オムツ、生理用品等 ・各種相談 ・就労支援 【入居相談】 長崎県土木部住宅課 095-894-3102、長崎県住宅供給公社095-823‐3050 (午前9時から午後5時まで) 詳しい情報はコチラ 長崎市の市民有志 被災者支援の組織結成 長崎ソカイネット(3/26西日本新聞) 長崎市に一時的に避難してくる被災者を支援しようと、市民有志が25日、被災者の生活を支えるボランティア組織「長崎ソカイネットワーク」を立ち上げた。つづきはコチラ
https://w.atwiki.jp/pixmagicacademy/pages/123.html
企画が終了したキャラ、もしくは引退した他企画キャラの受け入れについて 条件付きで終了した企画キャラ、引退した企画キャラでの当企画に参加が可能になります。企画参加ルールと下記のことを守ってくださいますようお願いします。 1. 以前参加されていた企画から完全に引退していること・参加されていたキャラシートから他企画のタグを外す。・もしくは参加されていたキャラシートを非公開にする。・交流絵に関しては任意。 2. 当企画【まほがく】の世界観に合うようにキャラ設定修正していただくこと・現代、未来系企画の場合は、トリップ・異世界から来た等の禁止事項に当てはまらないように気をつけて下さい。 3. 以前参加されていた企画の他ユーザーキャラとの既知関係、血縁関係、恋人関係は持ち込むことができませんのでご注意下さい。・自キャラ同士での既知関係や恋人関係に関しましては制限しておりませんが、在学中の生徒と教員の家族関係は禁止させていただいております。 4. 他に何か質問等ございましたら企画主、または質問掲示板にて回答させていただきます。
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受け入れがたい結果(TF4) 速攻魔法 「占い魔女」と名のついたモンスターが 召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。 手札から「占い魔女」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 占い魔女補助 魔法 同名カード 受け入れがたい結果(アニメ) 受け入れがたい結果(OCG)
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避難民受け入れへの感謝表明 何時も大変お世話になっております。ゴロネコ藩国政庁です。 ゴロネコ藩国の国民を含む避難民の受け入れを行ってくれている、聯合国カリヨン公国に心からの感謝の意を表明いたします。 カリヨン公国には何時も助けられております、本当にありがとうございます。 ゴロネコ藩国摂政 YOT
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『受け入れられない』 11KB いじめ ゲス 虐待人間 初投稿です 初投稿です 既出ネタかもしれません 誤字脱字があったりします 日本語がおかしかったりします ≪受け入れられない≫ 「ゆあぁ・・・」 部屋に入るとれいむが顔を真っ青にさせ、「この世の終わり」だとでも言いたげな眼で僕を歓迎してくれた。 このれいむはいわゆる『でいぶ』だ。 道端で絡んできたのを命乞いをするまで痛めつけ、僕の家まで連れてきたわけだ。 その後、オレンジジュースででいぶを回復させたら「やさしくしろ」だの「あまあまもってこい」だの言ってきたので、 一週間毎日2時間ほど鞭で叩き続けるという僕なりの最高のお出迎えをしてあげたら、今ではすっかり僕に従順になった。 鞭には辛味エキスが塗ってあったので、一回叩かれるだけでも地獄の苦しみだっただろう。餌はもちろん腐った生ゴミだ。 三日目には「もうころしてください」と懇願してきたが、それでも僕はでいぶを生かし続けた。 僕が今からすることには完全に心がへし折れたゆっくりが必要なのだ。 ゲスを選んだのは、無駄にプライドの高いやつほどその心は脆く弱いから。あとプライドをへし折るのが楽しいから。 「よく聞け、今からお前には子供を作ってもらう」 「ゆ・・・?れいむ・・・おちびちゃんをつくれるの・・・?」 “子供を作れる”その言葉にでいぶは少し希望をもったようだ。眼にはすこし光が戻っている。 れいむ種はぼせい(笑)が強いので、子供を作れる事が何よりの喜びなのだ。 だが、その希望の光も今までの僕の行動を思い出しすぐになくなったようだ。頭の方は全くダメと言う程でもないらしい。 頭の弱いゆっくりなら「やったよ!おちびちゃんをつくれるんだよ!!」と能天気にはしゃぎ回るとこだろう。 「あぁ作ってもらうよ。勿論、僕の言うことはちゃんと守ってもらうけどね。 もし僕の言うとおりにしなかったら・・・『コレ』だよ」 「ゆ・・・ゆあぁ・・・ゆぎゃああああああああああああああああ!!!!!」 『コレ』と言われて見せられたものは、今まででいぶを痛めつけてきた『鞭』だ。 この鞭はでいぶにとって虐待の象徴であり、この世でもっとも“ゆっくりできなもの”なのだ。 その姿を見ただけでも、でいぶは最高の“歌”を僕に聞かせてくれる。 「いいかい、僕の言うとおりするんだぞ。もししないなら・・・わかってるよね?」 「ゆ゛・・・ゆ゛っぐじり゛がい゛じま゛じだぁぁぁぁあぁああぁあぁぁぁあ!!!!!!」 「よろしい、君にしてもらうことは簡単。 今から君が産む子供に、僕が合図したら“ゆっくりできない”言葉をたっぷり言ってくれればいい。ただそれだけさ。」 「ゆ゛・・・あ゛がじゃんに゛・・・ゆ゛っぐり゛でぎないごどを゛・・・・?」 僕の話を聞いたでいぶは『なぜそんなことをさせるのだ?』とでもいいたげな顔をしてきたが、 すぐに絶望した表情に戻り、『ゆ゛っぐじり゛がい゛じま゛じだ・・・』と快い返事をくれた。 僕はその返事を聞くと精子餡の入った注射器をでいぶに突き刺し、中のものをでいぶの体内へと注入した。 この精子餡は、先日捕まえた『ゲスまりさ』から死ぬまで絞り続けたものだ。 最初は気持ちよさそうに「すっきりーーーー!!」と言っていたまりさの顔がどんどん歪んでいき、 涙を流しプライドを捨て命乞いをしながら精子餡をまき散らすその姿は最高に笑えた。 精子餡を抽出し終えると同時に、でいぶのお腹が徐々に膨れていく。 加工所特性『成長促進剤』を混ぜておいたおかげだろう。あと数十分ででいぶは出産をするはずだ。 「ゆわあぁあ・・・れいむの・・・れいむのおちびちゃん・・・」 でいぶは嬉しそうだった。『自分はこの“地獄”のなかで殺され、おちびちゃんを産むことはできない』そう思っていたからだ。 僕はそのでいぶの幸せそうな顔を見て嬉しくなり、でいぶの真横に鞭を振り下ろした。 「バシンッ!!」という音に驚いたでいぶだったが、自らの状況を思い出しその後は泣くだけだった。 「(せっかくできたれいむのおちびちゃん・・・・ごべんねぇ・・・ごべんねぇ・・・)」でいぶはただ謝り続けた。 三十分後。そのときが来た。 「ゆぐぅぅう・・・おちびちゃん・・・」 「きゃわいいれいみゅがゆっくちうまれりゅよ♪しぇかいのみんにゃはゆっくちしゅくふくしてね♪」 ゲスとゲスの因子によって生まれた明らかにゲスな赤ゆっくり。 「(ゆぅ~ん♪れいみゅのようにさいっこうにゆっくりしたゆっくりをうめるおちょうしゃんとおきゃあしゃんは さいっこうのしあわせもにょだよ!ゆっくちれいみゅにかんしゃしちぇね! れいみゅのようにゆっくちゆっくりは、しぇかいのみんにゃにあいしゃれるしゅーぴゃーあいぢょるににゃりゅんだよ! しょしてさいっこうにかっきょいいまりしゃをおっちょにして、きゃわいいきょどもをいっぴゃいちゅくりゅよ! そしたらみんにゃといっしょにさいっこうのあみゃあみゃをたべて、さいっこうにゆっくちしたゆんせいをおくるよ! ほかのぐじゅどもは、どりぇいとしちぇれいみゅがつかっちぇあぎぇりゅね! きゃわいいれいみゅのどりぇいになれりゅこちょをゆっくちかんしゃしてね!そしたらあみゃあみゃもっちぇきてね!しゅぎゅでいいよ!」 勝手な妄想を抱いたままれいみゅはこの世に産まれようとしていた。 れいみゅの体がでいぶの産道から出てきたあたりで僕はれいみゅを押さえつけ、れいみゅをでいぶの産道に瞬間接着剤で固定した。 少しの間押さえつけていただけだったため接着剤は乾ききってないが、赤ゆっくりを固定するくらいの粘着性はある。 でいぶは出産の痛みの為に自分の体の変化に気がつかないが、れいみゅは当然気づく。 「ゆ?にゃんできゃわいいれいみゅがゆっくちうまれられないにょ?!じゃまにゃにぇばにぇばしゃんはとっととどいちゃにぇ! そしたらあみゃみゃもってきちぇね!」 「やあれいみゅ、どうしたんだい?」 「ゆ?くじゅなにんぎゃんがいりゅよ!ちょうどいいよ! きゃわいいれいみゅがうみゃれるじゃまをするこのにぇばにぇばをとっととせいっしゃいしちゃね!すぎゅでいいよ!」 「残念だけどそれはできないなれいみゅ。だってそれは君が産まれないようにするためのものなんだから。」 「にゃんじぇしょんにゃきょちょをしゅりゅの?れいみゅがきゃわいいきゃらってしっとしにゃいぢぇにぇ!」 「違うよ。君はね、この世界に“受け入れることができない”んだ。だって君は世界のみんなから嫌われるような まったくゆっくりしてないブサイクなクズゆっくりなんだからね」 「にゃにいっちゃるにょ!れいみゅはきゃわいいんぢゃよ!さいっこうにゆっくちしちぇりゅんだよ!」 「いや、してないね。だって今まさに君はこうやって生まれられないじゃないか。 それは君が誰からも愛されない、受け入れられないゆっくりだからだ。 もし君が皆に受け入れられるようなゆっくりだったら今頃みんなに祝福されているはずだろ? 君のおかあさんでさえ君のようなゆっくりしてないゆっくりはいらないって言うよ。」 「しょ、しょんにゃきょちょにゃいよ!おきゃあしゃんはれいみゅをきゃわいいっていっちぇくりぇるよ!」 「本当かな?じゃあ君の親に聞いてみるとするか。おい、れいむ!!」 当のでいぶは、出産の辛さで歯を食いしばり眼を『これでもか』と言わんばかりに見開き、 「ゆふう・・・ゆふう・・・」と洗い呼吸を繰り返していたが、僕に呼ばれた瞬間に「ビクッ!」か体を震わせた。 僕はでいぶの視界に鞭が入るようにし、れいむに訪ねた。 「君のあかちゃんは全然ゆっくりしてないし、とてもブサイクだよね?こんなあかちゃんいらないよね?」 「そんなことはない」そう言おうと思ったでいぶだったが、鞭を見た瞬間に人間の話を思い出し力の限り叫んだ。 「ぞ・・・ぞう゛ですぅぅうううううう!!!!ごん゛なゆ゛っぐり゛じでな゛ぐでがわ゛い゛ぐな゛い゛お゛ぢびぢゃんな゛んでいり゛ばぜん!!」 「だけど君のあかちゃんは『自分は世界に祝福されるんだ!』って言ってるよ?」 「ぞんな゛わけあ゛じばぜん!ごんな゛ゆ゛っぐり゛じでな゛の゛に゛じゅぐぶぐな゛んでざれ゛る゛わ゛げあ゛り゛ばぜんんん!!!」 「ほらねれいみゅ。僕の言ったとおりだっただろ?」 「しょ・・・しょんにゃ・・・。れいみゅはゆっくちちてない・・・れいみゅはきゃわいきゅない・・・。れいみゅは・・・。れいみゅは・・・。」 れいみゅは絶望した。人間だけならまだしも、母にすらも『いらない』と言われたのだから。 なにより自分は外の世界に生まれ落ちることすらできないのだ。外の世界には楽しみにしていた沢山のあまあまや他のゆっくりがいるだろうに、 自分はそこに行くことを拒否されてしまったのだ。こうなったらすべき行動は一つしかない。 戻るのだ。少しの間だが、ゆっくりできた母の胎内へ。せめてあそこでゆっくりしようと思い、胎内へ戻ろうとするれいみゅ。だが、 「ゆ・・・どぼじでも゛どりぇにゃいにょ゛ぉぉっぉぉぉっぉおおおおぉぉ」 戻ることも許されなかった。 「どおしてって・・・。君の母親が君のことを『いらない』って言ってただろ?なのに受け入れられるわけないじゃないか。」 「しょ・・・・しょんにゃあああああああああ!!!!!いやじゃああああああゆっくちちちゃいよおおおおおおおお ゆっくちちゃちぇてよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 今までゆっくり出来てた場所からも追い出され、完全にみんなから除け者にされたれいみゅ。 「ゆああああああああん!!れいみゅをゆっくちしゃせりょきょのきゅしょじじいいいいいい!!!!!!!」 いくらゆっくり出来ないことを言われ続けた人間だとはいえ、今までれいみゅと会話した唯一の人物だ。 れいみゅが最後に頼るのも無理はないと言える。 「は?なんで俺がお前みたいなブッサイクな糞饅頭をゆっくりさせなきゃなんねぇんだよ?! 身の程をわきまえろよクズが!てめぇは誰からも受け入れられないつってんだろうが!まだわかんないの?馬鹿なの?死ぬの?」 「しょ・・・・しょんにゃ・・・・」 唯一の希望だった人間にも見放され、これでれいみゅを受け入れてくれる存在はいなくなった。そして、 「ゆ・・・ゆっくち!ゆっくち!!ゆっくちいいいいいいいいい!!!」 非ゆっくち症にかかり、地獄のような痛みが中枢餡を襲い出す。 それを見た僕は『ニヤリ』と笑った。 「いや、たった一つだけお前を“受け入れてくれる”ものがあったな。」 それを聞いた瞬間れいみゅの眼に希望の灯火が宿る。 「お前を受け入れてくれるのは“死”だけだよ。もうお前は死ぬこと以外は何もできないと言うわけだ」 その言葉を聞いた瞬間れいみゅの眼に宿った光は完全に消え去った。 「おいおい、そんな眼をするなよ。本当は“死”だってお前なんか受け入れたくないんだよ。お前今すごく体が痛いだろ? それは本当はお前みたいなやつを受け入れなきゃならない“死”がお前を苦しめてから殺してやろうとしてるんだよ。 だってお前みたいなやつを楽に殺すなんて嫌だから。」 「ゆっくち!ゆっくちいいいいいいい!!」 れいみゅが何か僕に呼びかけるように叫ぶ。たぶん「せめて楽に殺してくれ」とかそんなところだろう。 「お断りだね。」 僕はそうれいみゅに言い放つと、れいみゅの視界に入らないところに移動しその様子をじっくり眺めることにした。 でいぶの方を見てみると、歯を食いしばり身を見開き涙を流しながら死んでいた。 どうやらあまりにも長すぎた出産により体力が持たなかったようだ。 僕は椅子に腰掛けるとそのまま静かにれいみゅが死ぬのを待っていた。 れいみゅは地獄の苦痛の中で嘆き続けていた。 憧れていた外の世界には受け入れてもらえず、一歩踏み出すことすらもできなかった。 たくさん食べようと思っていたあまあまは一口も食べれなかった、それ以前に何かを口に含むことすらもできなかった。 他のゆっくりは見ることすらも叶わなかった。唯一声を聞けた母の声は自分を罵倒するものだった。 唯一ゆっくりできた母の温もり。それすらも今は感じることができない。 そして自分を受け入れてくれるのは最もゆっくり出来ない“死”だけ。それすらもとてつもない苦痛を伴うのだ。 でもれいみゅはせめて死ねることを感謝しようと思った。誰かも受け入れてもらえない自分を受け入れてくれるのだから。 そしていよいよれいみゅに死ぬ時がやってきた。数時間に渡る激痛の末、ようやく死ぬことができるのだ。 「(れいみゅ・・・ようやくしねるんだね・・・)」 そしてその時を迎えようとした瞬間、れいみゅにとてつもない激痛が走った。 それはいままで地獄のように感じできた痛みを遥かに凌ぐ、とてつもない激痛だった。 そしてその激痛ともに『死にたくない』という想いがれいみゅの中枢餡の中を駆け巡った。 「(い・・・いやじゃよ・・・やっぱりれいみゅしにちゃくないよ・・・・!)」 「(ぢゃれきゃ・・・おにぇがいぢゃれきゃられいみゅをたしゅけちぇ・・・・)」 「(あみゃあみゃみょいりゃにゃいきゃりゃ・・・わぎゃみゃみゃいわにゃいきゃら・・・・)」 「(せめて・・・すこしぢゃけぢぇもれいみゅにしょとのしぇかいぢぇしゅぎょしゃしぇちぇ・・・)」 「(おねぎゃいぢゃきゃら・・・ぢゃれきゃ・・・ぢゃりぇきゃ・・・)」 「(ゆっきゅり・・・しちぇみちゃきゃっちゃよ・・・)」 こうしてれいみゅは凄まじい激痛の中、もがき苦しみながら死んでいきましたとさ。 めでたしめでたし。 あとがき 赤ゆっくりが産まれる瞬間に「自分は絶対に幸せになる」と思って疑わない態度にイラついたので書きました。 産まれたあと不幸に陥って死ぬのも面白いのですが、産まれた瞬間に幸せそうになるのもムカついたので、 産まれることすらさせずに殺そうと思い、その結果できたのが今回の作品です。 至らない点が多かったと思いますが、少しでもゆっくりしていただけたのならば幸いです。